篆書の動勢の中に重量感と軽快感が備わった快作だ。東軒特有の運筆リズムが最大限に生かされた作と見た。徳字旁の縦画、無字脚部の長画、疆字最終の横画がポイントになって三字を立たせている。書面が大きい。(篠原)
篆書の動勢の中に重量感と軽快感が備わった快作だ。東軒特有の運筆リズムが最大限に生かされた作と見た。徳字旁の縦画、無字脚部の長画、疆字最終の横画がポイントになって三字を立たせている。書面が大きい。(篠原)