毎作違う表情の印影を発表する作者。見る側の期待も高い。また印影と側款拓のみに徹した作品構成にも逃げ場のない作家魂を窺う。「為人君者中正而無私」の語が、中心の通った朱文の鮮明の赤と重畳して思わず息をのむ。(篠原)
毎作違う表情の印影を発表する作者。見る側の期待も高い。また印影と側款拓のみに徹した作品構成にも逃げ場のない作家魂を窺う。「為人君者中正而無私」の語が、中心の通った朱文の鮮明の赤と重畳して思わず息をのむ。(篠原)