小倉百人一首から二首の選歌。作者が意図した「左上へのうねりのような動き」がよくわかる作。そして起承転結が完結する。潤渇に明瞭な線性の連続は実に清々しい空間を生む。二首の境を行脚、行頭に置いたのも成功だ。(篠原)
小倉百人一首から二首の選歌。作者が意図した「左上へのうねりのような動き」がよくわかる作。そして起承転結が完結する。潤渇に明瞭な線性の連続は実に清々しい空間を生む。二首の境を行脚、行頭に置いたのも成功だ。(篠原)