八尺臘箋の赤に濃墨行草四十字。王維五律に込められた人生観を晴れ晴れと表現したかのような作。複雑な行書の筆路にも小細工を加えず、堂々と書ききっているところがこの作者の真骨頂だろう。壁面が華やいでいた。(篠原)
八尺臘箋の赤に濃墨行草四十字。王維五律に込められた人生観を晴れ晴れと表現したかのような作。複雑な行書の筆路にも小細工を加えず、堂々と書ききっているところがこの作者の真骨頂だろう。壁面が華やいでいた。(篠原)