第35回 日展
彫刻
山本 眞輔 「生々流転」
肉体と同時に心の美しさを表現するのに誰も腐心する。この作品の動と静のバランスの焦点は閉じた目にあろうか。美の放散を内に充填する効果 がある。悠久の歴史の中で一個の生は一瞬だが、一瞹の充実の希求。