第88回朱葉会展

 

 和久はるみ

「その時?かが(その時何かが)」

 

  室内の静物画だが、大胆な構成かつ強烈な彩調で衝撃的なインパクトがある。卓上の花も葉も、抽象化された人物もテーブルの赤、濃厚な紺色のせめぎ合いの中、白色を効果的に使った。(中野)