第73回美術文化展
右田 英子
「崩しの四彩考」
画面の四面を湾形に区割し、中に矩形を配し、その枡ごとに抽象的に色を賦彩しながら、互いに連係させている。先に「四彩考」という作品で画面を4分割した、その〈崩し〉が今作。より複雑化し多面化した。(中野)