105周年記念日本水彩展 

 

伊藤 博子

「津軽の響」

 群衆があふれる中?篝火が燃えあがり笛太鼓の音が鳴り響く。賑わう祭りを背に、?掛けで津軽三味線を弾く若き男。背景の音を底奏通音として三味の力強い音が男々しく響く。男を際立たせた背景との間合い。(中)