第6回新構造東京展

 

岡 啓介

「不可視の轍を歩む」

 

 歩いてきた道には軌跡は刻まれるが、これから先はどんな歩みを印すことになるのか、そんな思いをこめての連作。横たわる女性は静かに思索を重ねており、曙光と蓮池は安寧を願うか。深い思いを誘ってくる。(中)