第22回日洋展

広瀬 良臣

「回想の一隅」

卓上の背負子、黒々と大きな鋸、白い笠のランプ、向日葵や貝殻などの小物、あるいは壁の貼り紙がここの主のかつての生活感ばかりか、風土の臭いをも感じさせてくる。テーブルクロスが画面を締めている。
         (中野)