第44回亜細亜現代美術展

亜細亜美術交友会国際賞

渡辺 雄二

「サンチアゴ大聖堂」

ゴチック様式の堂々とした双塔を中心に様々な塔が並び建つ。それらを囲むように低く櫛比する赤い屋根の群。その対照の妙を生かしているのは、光を孕んだ空の温もる描写にあるだろう。