第49回全 展
神多野 幸次
「満 月」
昨年まで上野の桜シリーズなど風景の作品が続いたが、一転人物に、しかも輪舞する裸婦群像である。月下に舞う12体の裸婦は時を象徴するものか、作者の意図が何処にあり、どう発展するか、先が楽しみである。