第59回一線展

委員推挙

栗原 廸子

「晩秋 」

 晩秋の田園風景。一本の道が走り、道端の緑の草々や枯草、紅葉する木々など実直な観察と描写が作品にリアリティを生み出していよう。中景の丘陵から遠景の展開、ことに優しい山の姿が心地良い。