第65回記念一線美術会展
栗原 廸子
「錦 秋」
昨年は池畔の緑の響宴から今年は秋の彩りへ。里山へ続く道だろうか。閑素な景に彩る木々が、ぜいたくな錦となって目を楽しませる。全体に明るく、格別に作為も感じさせず、ゆったり伸びのびしている。(中)