第1回秀彩展

奨励賞

久保 敏子

「花散里」

  画面中央に正三角形の構図をとった女性を堂々と配し、その背後に桜の花びらが散り行く情景を幻想的に描いた。女性の十二単衣が歴史のロマンを彷彿とさせ、大和桜とともに時間を遡らせる。