第1回秀彩展
奨励賞
渡辺 数子
「窓の外」
切り絵の特性を生かした注目作だ。窓に映る樹木の陰影にまず目が行き、そこから窓の桟へと目が転ずる。そして最後に手前のベッドへと移る。こうした鑑賞の時間経過がこの絵をわかり やすくしている。