第59回モダンアート展
奨励賞
菊池 愛子
「追 憶」
椅子に座す婦人を抽象化しようと格闘する作家の熱量が伝わってくる作品である。背景に漂うアンフォルメルな色面空間は婦人の思いを象徴している。ただ、腕、身体、脚がまだ未消化で課題として残る。 (松)