改組新第1回日展

 

日野 功

「川沿いの家」

 

 同じモチーフを、同じ視点、構図、小道具もほとんど変えずに描き続ける。ほぼ実景かと思われるが、正面からの平面性は抽象構成に通じよう。洗濯物が生活感を誘うが、追求する視差しは厳しい。(中野)