第95回光風会展
光風会会員賞
山田 一郎
「果樹の詩」
剪定された果樹棚が奥へ奥へと幾層にもつらなり、山裾へと展開している。前景に大きく一樹を配し、構成のアクセントとした。錯綜し集積する枝々の描写の繊細さが白い空間に響きわたり琴線をふるわせる。