第102回光風会展

 

山田 一郎

「待春の里」

 

 春を待つ里山の景をモティフに描き続けるが、単に旅先で描いた風景と違って�T風土�Uを強く感じ、認識させられる。遠く山並から手前の小川まで凍てつく大地はようやく極寒から解放されようとしているのだ。(中)