第100回記念光風会展

光風会会員賞

山田 一郎

「残雪風光」

 

 北越地方あたりの景であろうか。同じ題名のシリーズで、作品に風土への愛着が感じられる。雪原の向うは黒々とした大地の広がりだが、もうしばらくで春がやってくることを風光でわかるのだ、萌えの春が。(中)