第84回新構造展
藤本 敏子
「蟹の遊び」
漁の終わった後、漁獲のうちに入らなかった小さな蟹がいけすからカサコソ這い出てくる。その仕草に画家は視線を止めた。その蟹の動感を感じさせるシチュエーションを構成的に加えれば更に良くなる。(松)