第56回二元展

文部科学大臣賞

湯浅 録哉

「潮風の年輪 II 」

 

 これまで幾度となく海女のいる漁場の現地取材を重ね、力強くくったくない海女を描いてきているが、今回は漁後に重い荷を背負い小屋に戻る後姿を描いた。たくましさの中に哀愁感漂う深い作品となった。(松)