第46回近代美術協会展
会員優賞
祷 道守
「偶然から構造へ」
指差す先は闇という拘束から解放された、陽光溢れる熱砂の地だ。焼かれた砂漠に人影は陽炎のようだ。手もと下の飛行機とビルの構成は何を暗示するのか、変化を望み変身を望む思いが夢想の現実化を試みる。