第62回一線美術会展
西村 司
「未来から来た少年」
舞台設定と逆光、そして彩色が、どこか幻想的であり、神秘感がある。自分の影を追うようにスキップする少女を、自転車を止めて振り返る少年、この二人の配置が少年の戸惑う心をうまく表した。