第2回秀彩展
山口 勇三郎
「SIENAにて」
自画像か。レンガの柱に当たった強烈な光が、手前の人物と中景の建物、遠景の山並みを分断し区別化することで遠近感が増し、透視的な画面を構成している。帽子の右側のコラージュがさりげない。