第85回国展

 

坂本 伸市

「ユグドラシルの祈り」

 

 題意はわからないが、無義無道の現状にもがきながら何とか一つの生命体としての存在を得つつあるような、不思議な実感を覚える。騒々しいのに音も無く、動いているのに静かな二律背反の一体化?