第88回国展

 

坂本 伸市

「原生林」

 

 不連続的に連続する4枚のパネルは密林に埋め尽くされる。パネルは峨々たる嶽を思わせ、継ぎ目の色帯は断裂と連続を強調する。山の端にかかる半円は月か地球か。大地(自然)のエネルギーが溢れる連作。(中)