第4回春季全展
六浦 和宏
「薄明」
秋の日の朝、自宅二階から望んだ景。手前の屋根がそのリアルを物語る。空は厚い雲を押しのけるように朝焼けに染まりゆく。伊豆の景をずっと描いてきた作者。自宅から眺める空も同じ空気感に包まれているのだろう。(篠原)