第61回二元展
博尊賞
金谷 章成
「沈黙の音楽・II 」
巨石、それも石だけに焦点を当てる。畏敬の念を抱いて描く巨石の特異な視点が新たな感動を生んでいる。石はそこにただあるだけで、黙して何も語らない。目と耳を傾ければ万古の刻の重なりが聴こえてくる。(中)