第45回美術の祭典東京展
近藤 大理
「『月岡芳年の月百姿』より改作(部分)」
幕末から明治初期に活躍した芳年の死の直前(54歳)まで8年をかけた最晩年大判錦絵のオマージュである。紙芝居的なウイットある物語として月の情景を切り取った土着的風情。(松)