第22回日仏現代国際美術展

 

深澤 義人

「刻―存在E」

 

 技術の進歩は、ときに人間性を疎外する。老大樹に対峙し、包まれて、そのエネルギーの力、確として長い刻を生きてきた存在の証を感じる。その生の本質を描きたい。描きながら自分も確として在りたいと願う。(中)