第46回元陽展
中村 初子
「水の森」
ここ5年間ほどで、描写の技量の上達が窺える。対象をよく観察して、こう描こうという意志が明確になってきたからだ。今作は水面の光と陰を追い、陰は黒でないという思いきった色彩変化を具現した。(松)