第30回記念東京二紀展

 

柴野 純子

「月への祈り」

 白百合、教会、月は画家にとって必須のモティフ。大画面から右端の月の満ち欠けの細版まで、白・黒の構成で流れと連続・統合する。地球への多大の影響を持つ月に、コロナ禍の中、祈らずにはいられない。(中)