第35回土日会展

 

中嶋 英樹

「パリのノートルダム裏」

 建造物の外観を描線でくくり、そこに色を平面的に埋める独自の描法。窮屈にも固くもならず、むしろ独特の味わいを生み出している。色数も単純化しながら建物とその周囲の空気感を醸し出す。