第80回記念水彩連盟展

 

砂川 順一

「生きた日を数えても…(II)」

 納屋に射しこむ光陰を精緻に描いていたが、一転して老婆。モデルは介護をしている母で、接している日々、人生や老いと向き合うことになる。制作動機の思いの深さが、その表情によくうかがわれる。(中)