第82回水彩連盟展
砂川 順一
「生きる…IV」
老母を描く4作目。老いた今を描くことはその長い人生に向き合うこと。それはすなわち、今生きて在る自身の人生に思いをめぐらせること。眼に宿る生命の世界と、向き合う画家に宿る尊厳と感謝の心を思う。 (中)