第46回記念創展

 

辻田 敬

「少年期」

 両作とも少年がモティフ。前者は風を切って自転車?で疾走する二人、後者は夢や希望と不安にゆれる二人の心を象形したか。かげろうのようなとりとめのなさが、いかにも思春期の内面を思わせる。(中野)