洋画4人展(二元会)
後藤季代子・田中有司・林 昌雄・山口隆夫
● 9月2日〜10月1日
● 尼信会館1F展示室
山口 隆夫
二元会のオープン企画として尼信会館との年1回の「4人展」が開催されているが、今年は運営委員の山口隆夫と委員の林昌雄、田中有司、後藤季代子の4名の各々大作(100号〜150号)5〜6点が展示された。
山口隆夫はマテーラの廃墟を描いたユ19年「歴世の街」で文部科学大臣賞を受賞しているが、「寛ぎ」は、その2年前の桂冠賞受賞作。酔っぱらいの所作を絶妙に捉え味ある代表作のひとつ。人物表現をテーマにしばし頑張って欲しい気がするが、どうか。(松)
