2012春季二科展

 

萩原 寛子

「葉. 葉(ようよう)」

 森の樹の葉っぱに着目して構想を練った作品。銀杏、楓などすべて落葉樹と思えるが、これらが土に落ちて腐葉土をなし、森を育み、雨を介して海の栄養素となる。自然讃歌の確たる主張を内包する。(松)