2013国際美術大賞コンクール展

陽山賞

斉藤 緑

「風とかくれんぼ」

 春の桜の大木に寄りかかる少女。幹の後ろから誰かが顏を覗かせている。春の嵐か、吹きくる風の様子がよくわかるが、よく見ると隠し絵に気付く。タイトルの真意が実は隠されていたのである。(篠原)