第15回記念日仏現代国際美術展

委員優秀賞

野田 信子

「ノミの市で」

 ノミの市の雑駁で活気ある空気が、ナイーヴな造形でアンティム(親和的)な感興をのせて伝わってくる。奥で交渉?する二人の雰囲気もよくつかんで、いっそう人間臭いノミの市の景となった。