第15回記念日仏現代国際美術展

 

工藤 彊次郎

「不毛の連鎖」

 昨日まで豊かな稔りのあった田畑が干上がって不毛の地に。そこに近づくなと鉄条網を張りめぐらせたところで明日への方策はない。太陽までも翳って光を失っている。やはり3・11を契機となった作品か。