第63回中美展

 

鈴木 睦

「小さい秋の詩」

 卓上に吊り垂らした白い布にドライフラワー、柘榴と重ねた分厚い原書、木枝の影を映す肌色の壁。身近なモノを持ちよって、日誌のように日常の断片を描き出す。秋の澄明な空気が澄心と響き合う。