第44回等迦展

 

長島 清志

「連山へ」

 季は秋。野も岳もすべて秋色に染め上げられている。里山は静まりの中にあるが山腹には霧が湧き、野の草は背筋を立て、空は豊かに彩られ、自然は闊達に生きている。スケール感豊かに自然が感得される。(中野)