改組新第4回日展

河内 八重子

「祭司のいる棚」

 

 埴輪にこだわり描き続ける。様々な埴輪の登場が楽しみだ。今作は帽子を冠った祭司像と丈高い家を中心に、幾つもの頭部が棚に整理されている。往時の生活を想像しながら時間を超越するロマンが流れる。(中)