改組新第3回日展

 

河内 八重子

「祭祀の刻」

 埴輪シリーズが続く。資料館での取材であろうか、埴輪が発する悠久の刻が日本人のルーツを思い起こさせてくれる。やさしい表情の女性の像をメインに他の発掘品を巧みな構成で描いた。空間感もいい。 (松)