第58回創展
高谷 彌榮子
「何もする事のない駄目な私」
介護者のボランティアを受けきれない内実に落ち込む心を、沈み荒れ気味な日常として表現した。小窓から飛び出した鹿は作家の心であろう。乱雑な中にも形と色彩、筆致のバランスがある。(松)