第62回光陽展
大槻 重義
「古色蒼然」
時を経た遠い記憶が、積層する時のカーテンを透して、あるいは泥濘の深い底からゆっくりと浮上してくる、そんな長い長い時の流れから蘇った過去は、まさに古色蒼然。しかし眼を背ける事は出来ない。(中)