第69回現展

 

菅原 淳

「パリの散歩道」

 様々な色が飛び交い、曲・直する線が走る。道沿いの木々や木洩れ日、あるいは行き交う人々の、色を拾いあげ、動きを捉えて、どこかとりとめのない収劔と拡散を繰り返す。それが散歩道での日常的感覚か。(中野)